大平山の山麓に佇む古刹で、あじさい寺として親しまれています。東大寺再建のため周防国へ西下した俊乗房重源が文治3年(1187年)後白河法皇の現世安穏を祈るため、自ら荒野を開いて建立したといわれています。 国宝の鉄宝塔をはじめ貴重な仏像・古文書がたくさんあります。また、境内には80種 約4000本のあじさいが植えられ、毎年6月にはあじさい祭りが開催され多くの観光客が訪れます。
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